20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号

せっかく県下トップ今後も日本で最大の産地を目指すというのであれば、まずは子供たちにこの米を食べさせたいと思います。多くの親や生産者もそう願っていると思います。 子供たちが地元の食や農、環境に関心を持つきっかけにもなります。子供たちにより安全な食を届けるだけでなく、コウノトリの物語とともに、食育につながります。もちろん地産地消にもつながります。

越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

しかも、本市は裾野も広い、有機農業を頂点としながら、環境調和型農業も10年以上県下トップであり、環境農業の先進地として大きくアピールすべきとも考えます。しかし、課題が多いことも事実であります。有機農業課題をどう把握され、どのように進めていき、経営安定化を実現するのかお伺いいたします。 次に、教育行政についてお聞きをいたします。 まず、中学校部活動地域移行についてお尋ねいたします。 

勝山市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会(第2号 9月15日)

まず質問の前に、春先から新型コロナ対応であまり明るいニュースがなかったかと思いますが、先日、街の住みごこちランキング2020福井県版で、勝山市が県下トップとの記事があり、大変うれしく思いました。  これは、初日、市長から招集挨拶でも紹介されました。静かさ、治安、親しみやすさ、行政サービス分野が1位、自然観光、物価の分野が2位でした。

鯖江市議会 2018-12-11 平成30年12月第416回定例会−12月11日-03号

その結果、担い手農家への農地集積集約化が進み、ことし9月末現在で、農用地利用権設定率は41.88%、また、担い手農家への農地集積率県下トップの82%となっております。今後とも、収益力の高い担い手農家の育成を図るとともに、このままの高い集積率を維持あるいは上げていきたいというふうに考えております。 ○議長佐々木勝久君) 山本敏雄君。

小浜市議会 2016-02-23 02月23日-02号

小浜市の下水道使用料県内で他市と比較いたしますと既に県下トップ使用料となっております。それをさらに増額改正することは、今現在でも市民負担は限界を超えております。そういう中での増額は市民のさらなる負担につながり、市民の理解は得られないと私は考えます。そういうことから、この値上げの理由につきましてお伺いをいたします。 ○議長垣本正直君) 産業部次長、天谷君。

越前市議会 2015-11-27 12月02日-02号

越前市では県下トップ特別栽培米作付面積を誇っており、付加価値の高い特別栽培米作付が拡大できるような施策で推進すべきと考えますが、御所見をお願いいたします。 次に、鳥獣害被害についてお尋ねをいたします。 鳥獣害被害が農作物だけではなく猿が住宅地通学路へ出没するなど子供たちの安全を脅かす事案も発生をしております。

勝山市議会 2011-12-06 平成23年12月定例会(第2号12月 6日)

一つ目は、高齢化率が29%と他市町に比べ高いこと、二つ目には、要介護認定率が18%で、県下9市では小浜市と並び県下トップであること、特に要支援認定率においても4.1%と高くなっています。さらに三つ目として、特別養護老人ホーム介護老人保健施設療養型医療施設等介護保険施設施設整備率、これが53.8%と県下整備率トップになっております。  

越前市議会 2011-06-21 06月22日-05号

地震が起きなくても何らかの原因事故が発生し、仮に本市が法的制限を受ける警戒区域となった場合、県下トップ工業製品出荷額を誇る工場群全面停止という事態に陥るとともに、農林業が壊滅的な打撃を受けることになります。市民とともに豊かな未来を築くため、営々と築いてきた伝統文化、歴史、そして地域、また産業経済活動が、そして行政までもが一瞬に崩壊してしまうかもしれません。

越前市議会 2011-06-13 06月17日-02号

そういう点で、私今市長のもう県下トップを切っての太陽光発電の普及、これは非常に私は県下各地自治体に与える影響は非常に大きいと思います。そういう点で、ぜひともこれは今後とも精力的に、今原発から自然エネルギーへの脱却という、非常に全世界的にこういう流れになっている中、私はこの原発依存から自然エネルギーへの転換という意味でも、私は一自治体といえども率先して施策を進めていただきたいと、こう思います。 

勝山市議会 2010-06-17 平成22年 6月定例会(第3号 6月17日)

勝山市は介護認定者障害者控除認定書の交付など県下トップサービス幾つかありますが、他の自治体も積極的な取り組みをしている事例があります。私たちはこうした先進的な事例を参考にして、さらに勝山市を住みやすい自治体にしていくことが必要だと思います。  そこで、幾つか具体的なサービス充実について、市長の見解を伺います。  

鯖江市議会 2009-06-09 平成21年 6月第372回定例会−06月09日-02号

鯖江市の場合は、普通出生率というような言い方をしているのですが、人口1,000人当たり、どれぐらい人口がふえているのかということは、これは県下トップなんですね。社会増加率も、当然他の地域から入ってこられる方もトップなんです。平成20年の10月1日の人口動態でも、鯖江市だけがふえているんです。  これは、やはりこれまでの子育て取り組みが非常によかったんだろうなと思っております。

鯖江市議会 2007-09-11 平成19年 9月第364回定例会−09月11日-02号

この地域に6万8,000人という方々が居住しておりまして、人口密度におきましても第2位の福井市が502.02人でございますが、鯖江市の場合は788.6人というように、群を抜いて人口密度県下トップなんですね。そういうことで、非常に効率的な行政運営ができるということも大きな材料にはなってくるんだろうと思います。

鯖江市議会 2005-11-29 平成17年12月第354回定例会−11月29日-01号

予算編成にあたり、鯖江市独自の特色を創出する一例として、健康で自立した期間が県内8市の中で一番長いということで、「健康長寿」に着目した健康で元気なまちづくりとか、平成16年度県の人口動態調査での全県下トップ人口増加数をとらえた若者に魅力ある「住みたくなるまち」の推進などが考えられます。  

越前市議会 2003-03-10 03月11日-05号

◆(小形善信君) 今のお言葉の中に、県下トップ工業都市だということで、結局は今のお答えの中にも県の支援事業にのっとってということで答えがありましたけれども、今回武生市の市税収入の減がたくさんありまして、その中で法人税収入が約3割以上減っているということでございます。やはり武生市の企業だけでなし、武生市役所も危機に直面しているんではないかなという、そういうふうな私は思いをしております。 

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